業種  :建設業

事業内容:物流倉庫・オフィスビル・商業施設・病院・学校・マンションなどの新築、改修工事に伴う墨出し工事、測量工事

 インクライン株式会社は建築測量から始まる「建物」造りを通して、「街」・「未来」を創ることを考えています。
 また、正確・安心・満足をお客様に約束し、社会へ貢献し信頼される企業となることをミッションとしています。

導入前の課題

 物流倉庫・オフィスビル・商業施設・病院・学校・マンションなどの新築、改修工事に伴う測量・墨出し業務を手がけていく中で、建築会社・施工会社・販売会社といった取引先との連絡は欠かせません。
 こうした連絡の際には、担当者が過去に交換した名刺から取引先の担当者の携帯番号を確認して電話をしていましたが、「名刺を保有している担当者以外では取引先の連絡先が分からず、調整が属人的になる」「緊急時に名刺を探すのに時間がかかり業務に支障が出る」といった課題が発生していました。
 そこで名刺管理サービスを探し始めたところ、WEB電話帳サービスを知りました。なかでも「つたえルー子」はトライアル期間が長く、余裕をもった事前検証が行えることから導入を検討することにしました。

導入の決め手

 「スマホの電話帳に情報がなくても着信情報表示できること」
 この点が、使ってみると想像以上に便利なことを実感し導入を決めました。
 加えて、標準で利用できるチャット機能は、スマートフォン(モバイルアプリケーション)だけでなく、パソコン(WEBブラウザ)からも利用できるので、コロナ禍において社内コミュニケーションを円滑にする効果があると期待しました。
 また、「つたえルー子」はマニュアルなどを見なくても、直感的に操作出来るところも導入の上でのポイントになりました。

導入効果

 お客様の連絡先を管理するために、「つたえルー子」を導入しましたが、その期待通り、お客様との連絡がスムーズになりました。今まで誰かに聞いていた取引先の電話番号は、 「つたえルー子」 で確認・発信まで一連の流れでできるので、スタッフから「すごく役にたっている」と好評です。
 また、「つたえルー子」のチャット機能で社内での情報共有がより簡単にできるようになりました。以前は、「契約情報はAさん、工事情報はBさん」と属人的になる傾向がありましたが、グループチャットを利用して業務情報を共有することにより、スタッフが一体感をもって事業に向かっていける体制になりました。
 導入前は、スタッフの一部から「操作が難しいのでは?」「みんな使わないのでは?」など社内利用に関して不安の声がありました。しかし、いざ導入してみると「ひとつのアプリケーションで名刺管理からチャットも利用できるので難しさを感じない」という結果になり、社内での利用がすっかり定着しました。

今後について

 導入時の目的は、取引先の連絡先情報を社内で共有することでしたが、社員情報を整備しチャット機能を利用したことで、社内のコミュニケーションが活発となり、業務へ良い効果を与えることが実感できました。今後は、取引先との連絡を行わないメンバも含め、全社員で社内のコミュニケーションのために利用していくことを考えています。
 また全社員での利用開始後は、チャットだけでなく、お知らせ機能も利用することを考えています。 お知らせ機能は、リアルタイムで全社員へお知らせを通知できるので、業務連絡に加えて、配信した情報を見れば仕事ができるという形に、今後はしていければと考えています。

プロフィール

インクライン株式会社
代表取締役 沢津橋 勇成様

近年、建物の高層化や多様化が進む中、
私達の行っている測量・墨出しはとても重要な役割を担っております。

弊社では作業を行う上でのコスト・精度・工期短縮など
全ての面においてお客様の満足の出来る技術者を提供してまいります。